リブセンスのインターンシップに参加してきたよって話
先日リブセンスのインターンシップに参加してきました。
リブセンスは、目黒にオフィスがあって、
マッハバイト、転職ナビ、就活会議とかで知っていました。
参加したきっかけ
先輩に非常に良いとオススメされた
面談の際に良い人オーラが溢れていた。
最年少上場社長の会社ってので興味があった
これらのきっかけで選考に進みました。
選考フロー
面接一回でした。
詳細
2週間(4週間推奨)の期間(時給1200円)
交通費支給
宿泊先ホテルの手配
内容
どこまで、書いて良いのかわからない(書きすぎて怒られたくない)ので、簡単に言うと、実際の業務に携わり、タスクをこなしていく感じです。1週間ずつ違うサービスに携わりました。
iOSの画面を作成したり、APIを追加で生やしたりって感じですね。
技術的な
プロダクトによって用いている技術が違うので、色々な環境に触れることが出来て勉強になりました。まず、初日は、入社オリエンとか、環境セットアップとか諸々。2日目からコードリーディングしてました。与えられたタスクのために、仕様を理解したり、設計を理解したりと結構大変でした。今回、Railsを使ってAPIを生やしたりしたのですが、全然経験がなくて、つまづいていましたが出来た時は、嬉しいものですね〜。プログラミングを学び出した時の感じでしたw
2週間振り返って見て
あっという間に2週間が経ちました。でも、決起会とか、テックアワードとか、部署での懇親会とか、総合職インターンの成果発表と懇親会に参加したりとイベントをたくさん体験できて充実していました。
ただ、自分のPRはマージされずに終了してしまった。(心残り)
毎日、ランチに誘ってもらったり、環境がすごく良かったです。
学び
もっと、自分の思ったことを正確に伝えることが大切だなって思いました。なぜ、正確に伝えれないのか?『間違ってたらどうしよう』とか思うと、どこかで自信が無くなってしまうんですよね、自信持てるために、もっと技術力高めて、勉強していこうと思いました。
要約すると、もっと技術をつけないと。って感じですね。
自分の開発スピードが遅いな〜〜って思って『ごめんなさい』って感じでした。
まとめ
リブセンスは、良い人が多い(てか、嫌な人と出会っていない)
2週間のインターンは短い。
京都オフィスが出来たらしい!?()